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「Azure Functions」をC#で触ってみました。#2

どうも、kenji.mです。
前回はプロジェクトを作成して、どのような動作をしているかを確認したので、今回はデプロイしてAzure上で動かしてみましょう。

と、その前に

Azure上で動かすには当然アカウントが必要です。実行前にアカウントを作成しておいてください。また、一通り終わったら作成されたリソースは削除しましょう。課金が発生するかもしれませんからね。

早速、デプロイ

まず、前回のプロジェクトを開いてください。

1.ソリューションエクスプローラーでプロジェクトを選択し、コンテキストメニューの「発行」をクリックします。

コンテキストメニューは右クリックで開きます。

2.「Azure」を選択し、「次へ(N)」をクリック。

3.「Azure Functions App (Windows)」を選択し、 「次へ(N)」をクリック。

4.インスタンスの設定を行います。「+新しいAzure Functionを作成(A)」をクリック。

5.各項目を設定します。

「プランの種類」はこちらを参照してください。

5-1.「リソースグループ(G)」の「新規(N)」をクリックして、リソースグループを追加します。名前を設定して下さい。

5-2.「Azure Storage」の「新規(N)」をクリックして、Azure Storageを追加します。場所とアカウントの種類を設定して下さい。

6.各項目の設定が出来たら「作成(R)」をクリック。

「場所」はレスポンスに影響します。

7.「完了(F)」をクリック。

8.警告マークがある場合にはそれを解決します。(発行(U)は最後にクリック)

8-1.「構成」をクリックし、下記画面で作成中のプログラムの格納先になるストレージを選択し「次へ(N)」をクリック。

8-2.ストレージへの接続文字列を確認し、接続文字列の保存先に「Azure Key Vault(A)」を選択して「次へ(N)」をクリック。

ここではKeyVaultを選択しますが、他の選択でもデプロイは可能です。
接続文字列の保存には安全な場所を選択しましょう。

8-3.「新しいキーコンテナーの作成(K)」をクリック。

8-4.各項目を設定して「作成(R)」をクリック。

8-5.作成したキーコンテナーを選択して「次へ(N)」をクリック。

8-6.シークレット等の確認をして「次へ(N)」をクリック。

8-7.一連の設定(8-1~6)で変更される依存関係について確認して「完了(F)」をクリック。

8-8.構成変更が終わったら「閉じる」をクリック。

9.「発行(U)」をクリック。

10.ビルドが正常終了するのを待ちます。

では、動かしてみましょう!

まず、「サイトURL」のURLをブラウザで開いてみましょう。

しばらくすると表情が変わります。
クリックもできます。細かいね!

上記の様なページが開き、Azure Functions アプリが実行可能であることがわかります。

いよいよ本番。先程のurlに続けて、前回のデバッグ時に使用したURLの「/api/Function1」部分を追記して再表示すると…

前回実行時に表示したURLと同じ表示になったと思います。URLを見ての通り、今回はAzure上のアプリが動いているのがわかると思います。

次回はデプロイ中に出てきた「Key Vault」と「Storage」についてAzure Portalで確認してみたいと思います。

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