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Azureでオートスケールを試してみる

こんにちは。北島です。
本日はクラウドの最大の武器であるオートスケールをAzureで試して
みたいと思います。

オンプレ環境では最大の負荷を考慮し、リソースを準備しないといけないため、どうしても無駄なリソースが発生してしまいます。
そこで便利なのがクラウドのオートスケール。環境の負荷に合わせて自動でリソースを増減してくれる素晴らしい機能です。

では実際にポータルから仮想マシンのスケールセットを作成してみましょう!

ポータルの[リソースの作成]を選択し[Virtual machine scale set]と入力すると
以下の画面が表示されるため、[作成]を選択します。

各項目を入力していきます。

[インスタンス数]は初期の仮想マシンの数となります。

ここからスケールセットの増減する条件の設定となります。
[自動スケーリング]:動作検証のため、有効に設定。
[VMの最小数]:仮想マシンの最小数を指定。負荷に関係なくこの数を下回ることはない。
[VMの最大数]: 仮想マシンの最大数を指定。負荷に関係なくこの数を上回ることはない。
■スケールアウト:仮想マシンを増加する条件
[CPUしきい値]:設定した値の負荷を超えた場合VMを追加する
[追加するVM数]:しきい値を超えた場合に追加するVM数
■スケールイン:仮想マシンを減少する条件
[ CPUしきい値 ]: 設定した値の負荷を下回った場合VMを減少する
[ 削除するVM数 ]: しきい値を下回った場合に削除するVM数


スケールセット内のVMにはロードバランサー経由でアクセスするため、
今回は通常のロードバランサーを作成します。

仮想ネットワークを構成します。
今回はすべて新規で作成します。

すべての設定が完了したら[作成]を選択します。

作成が完了したら、現状のスケールセットの状態を確認してみます。
作成の際に指定した数(2台)のVMがスケールセット内で
起動していることが確認できますね。

では、仮想マシンにCPU負荷をかけて、再度確認してみます。
自動で仮想マシンがスケールアウトしていることが確認できます!
※作成の時に指定したVMの最大数を超えることはない

今度は逆にCPU負荷を下げて状態を確認してみましょう。
自動でスケールインしていることが確認できます!
※作成の時に指定したVMの最小数を下回ることはない

スケールセット機能を利用すれば
システムの負荷状況に合わせ自動でリソースを増減できるため
無駄なリソースを起動しておく必要がありません。
クラウドは従量課金のため、コストも最小限に抑えられますね。

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きた

最近体のおっさん化が止まらないので、ジムに通ってなんとか防ごうとしています。

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